場とつながりラボhome’s vi
未来のあたりまえを今ここに
2020年10月9日更新
- 名称場とつながりラボhome’s vi
- 事業内容
1.研究開発事業
(各種ファシリテーション手法、コミュニティ・組織開発、進化型組織)
2.中間支援・コンサルティング事業
3.まちづくり事業
4.進化型組織構築支援事業(ティール組織) - URLhttps://www.homes-vi.org/
会社概要
2008年に設立。場づくりの専門集団として各種コミュニティづくりの方法やファシリテーションの理論・手法を研究開発し具体的な現場で実践している。まちづくりから組織変革まで領域は多様で年間100以上のワークショップを実施している。近年はその目的を「未来のあたりまえを今ここに」という想いで共有し、理想的な生き方、働き方、関わり方を夢物語に終わらせず、今ここに体現していく事を目指して活動を進めている。組織としては第三フェーズとしての節目を迎えており、ホラクラシーをゆるく基盤におきつつ自分たちらしい新しい組織も模索しながら日々実践している。
自己組織のポイントなどPRポイント
まずは導入を志すリード役が徹底的に「なぜ変化をしたいのか?」を内省することが重要です。自己組織化するアプローチは多様にありますが、特にティール組織の場合は著者のフレデリック・ラルーが強調するようにリーダーのパラダイムの変化が起こらない限り、その変化の旅路を進めることができません。2年前に日本にティール組織が紹介されて以降、日本においては少しティール組織が表層的な理解にとどまっています。
変化の旅路は簡単なものではありませんが、覚悟を決めた経営者の皆さんに対して、本質的なティール組織の理解のサポートおよびファシリテーションプロセスを通じて、組織のメンバーの皆さんと共に変化の旅路を探求するお手伝いはできると考えております。